第54回 2020年3月22日

『勧修寺から旧東海道四宮地蔵へ 史迹と石造美術を歩く』

山科・醍醐は奈良時代の天智天皇が大津に都を移したころ、滋賀と奈良を結ぶ要衝の地として京都ではいち早く開けたところです。平安遷都後にはここに安祥寺・勧修寺・醍醐寺などの伽藍が次々と建立され、中世に山科本願寺が建立されていきます。しかし、戦国時代の兵火によってこれらの大寺はことごとく焼亡し、いくつか残る遺構がわずかに往時を偲ばせるばかりです。盆地の中央を細く静かに流れる山科川を横断して新幹線や名神高速道路の近代的なコースが走り、交通の要衝だった地の過去と現代とが対比を見せています。

見 学

勧修寺 ・書院〔重文〕(特別に内部障壁画を拝観できることになりました)・宸殿〔市指定〕・本堂〔重文〕
・庭園〔市指定名勝〕・石燈籠(江戸時代)
蓮如上人廟所 山科本願寺北土塁跡〔史跡〕(山科中央公園内)
若宮八幡宮・大津皇子・粟津王供養塔(南北朝時代)
四宮地蔵 ・宝篋印塔(南北朝時代)・茶処内 阿弥陀地蔵四体石仏(鎌倉時代)四宮明神
・三尊石仏・石仏(鎌倉・南北朝)


日 時

2020年3月22日(日) 午前9時30分


集 合

JR山科駅 改札口


参加費

5,000円(拝観謝礼・地下鉄交通費・昼食代・他)
※ 最寄駅より山科駅まで地下鉄を利用されます方は「地下鉄一日乗車券600円」のご利用がお得です。(一日乗車券、敬老パスをお持ちの方は、見学中の地下鉄料金は返金致します)
昼食は勧修寺の「一休寿司」を予定しています。


解 散

山科駅 午後5時頃


申 込

終了しました。


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第54回 山科勧修寺から四宮地蔵(石造美術勉強会).pdf
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過去(2019、2018年2017年)の石造美術勉強会の情報